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電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」が北区主催の音楽イベントにて来場者向け試乗会を実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡井大輝、以下Luup)は、東京北区観光協会(所在地:東京都北区、代表:大前孝太郎)と北区のゲストハウス「Tokyo Guesthouse Oji music lounge」(所在地:東京都北区、代表:小林洋平)が、2019 年 9 月 7 日(土)に飛鳥山公園内の多目的広場にて開催する「ASUKAYAMA MUSIC FES 音の滝 VOL.2」にて、電動キックボードの特設ブースを設け、イベント来場者向けに試乗会を行いました。

▲イベントを訪れた人々が、電動キックボードを体験する様子 ※こちらは区有地において走行をしています。また、電動キックボードは法令上、原動機付き自転車に該当します。公道においては、ヘルメットの着用などの法規制を遵守する必要があります。▲イベントを訪れた人々が、電動キックボードを体験する様子 ※こちらは区有地において走行をしています。また、電動キックボードは法令上、原動機付き自転車に該当します。公道においては、ヘルメットの着用などの法規制を遵守する必要があります。

Luupは、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業「LUUP(ループ)」の将来的な提供により、好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光時における移動の利便性向上を目指しています。電動キックボードは世界中で普及が進んでおり、G20に加盟している国のうち、既に日本・イギリス・中国以外でサービスが開始されています。しかし、日本において新たな移動手段として安全に実装するためには、電動キックボードのようなマイクロモビリティのニーズや、安心・安全に利用するための条件を慎重に検証する必要があります。

今回実証実験を実施する「ASUKAYAMA MUSIC FES 音の滝 VOL.2」は、東京北区観光協会とTokyo Guesthouse Oji music loungeが共同で実施する、東京都北区の地域に根ざした音楽イベントです。本試乗会は、電動キックボードの社会実装に向け、イベント時の利用ニーズ収集や安全性の検証を目的に実施しました。当日は、来場者が初めて電動キックボードを試乗し、「かなり面白いのでぜひ公道で乗れるようになってほしい」「初めて乗らせていただきましたがとても便利です。是非普及していただきたいです」などの声が寄せられました。また、前・国土交通大臣である太田昭宏衆議院議員、岡本三成衆議院議員にもご参加いただき、以下のコメントが寄せられています。

前・国土交通大臣・太田昭宏衆議院議員のコメント
飛鳥山公園で行われた電動キックボードの体験会で、私も試乗しました。これからの街づくり、コンパクトシティでの公共交通にかなり有効であると感じました。

岡本三成衆議院議員のコメント
LUUPの電動マイクロモビリティのような新しいサービスが広がることで、北区を活性化させ、区民の交通利便性の向上につながればと感じました。実証実験を重ね、安全が確かめられたうえでサービスが展開されることを期待しております。
 

  • 「ASUKAYAMA MUSIC FES 音の滝 VOL.2」での試乗体験の概要

・内容:「LUUP」の電動キックボード試乗会
・実施場所:飛鳥山公園の多目的広場(東京都北区)
・実施期間:2019年9月7日(土) 11:00~15:00
・対象:ASUKAYAMA MUSIC FES 音の滝 VOL.2の来場者
・料金:無料
・試乗条件:身長120cm以上、16歳以上、平らな靴をはいている方、怪我をしていない方、飲酒をしていない方 など

【電動キックボードの概要】
電動キックボードは、海外で流行している電動小型の乗り物です。2・3回地面を蹴って進みだせば、簡単なハンドル操作のみで運転することができる点が特長です。また、自転車とは異なりまたぐ・こぐ必要もないため誰でも安全かつ簡単に乗ることができ、徒歩10〜15分程かかる短い距離への移動手段として注目されています。最高時速20km/h程度まで出すことができます。

▲使用した電動キックボードのイメージ▲使用した電動キックボードのイメージ

【株式会社Luupについて】
電動キックボードをはじめとする、電動マイクロモビリティのシェアリング事業「LUUP」を展開する2018年設立のベンチャー企業です。好きな場所から好きなタイミングで電動キックボードに乗ることができる社会を実現することで、 住民の普段の交通や観光時の利便性を向上させ、地域の不動産・店舗の価値の向上に貢献します。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/

「LUUP」の社会実装に向けた直近の取り組み:
・2019年4月18日:静岡県浜松市・奈良県奈良市・三重県四日市市・東京都多摩市・埼玉県横瀬町の全国5自治体と国内唯一の連携協定を締結
・2019年5月28日:複数のモビリティ事業者を中心に、マイクロモビリティの社会実装を促進する『マイクロモビリティ推進協議会』を設立
・2019年6月22日:東京都多摩市の多摩中央公園にて、一般の公園利用者が電動キックボードの試乗を行う初の実証実験を実施
・2019年7月1日から:静岡県浜松市「はままつフルーツパーク時之栖」にて、来園者向けの電動キックボードの実証実験を開始
・2019年7月3日:経済産業省主催の高齢者向けモビリティ試乗会にて、「LUUP」の新機体・低速電動ウィールチェアを発表
・2019年7月15日:三井住友海上と電動キックボード向けの保険制度を構築
・2019年7月27日:広島県福山市の「実証実験まるごとサポート事業」に採択、福山市中央公園にて7月27日に電動キックボードの実証実験を実施
・2019年8月19日:東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)と共同で、最新給電システムを検討するための実証実験を東北大学青葉山新キャンパスにて実施

●株式会社Luup代表取締役社長 岡井大輝 プロフィール

東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。
その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。6月には経済産業省主催のスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」特待生に選定。

【ASUKAYAMA MUSIC FES 音の滝について】     
東京北区観光協会と Tokyo Guesthouse Oji music lounge(北区王子にあるゲストハウス)は、2019年9月7日(土)に「ASUKAYAMA MUSIC FES 音の滝VOL.2」を飛鳥山公園、多目的広場にて開催しました。本イベントでは、野外ステージでの音楽ライブや「北区肉祭り」と題した肉料理を中心とした食事、電動キックボード試乗体験が提供されました。