
大沼鍼灸、コロナ対策へ「オゾン発生器」を導入。
2020年5月23日
(世界初)オゾンによる新型コロナウイルス不活化を確認
奈良県立医科大学(微生物感染症学 矢野寿一教授、感染症センター 笠原敬センター長)とMBTコ ンソーシアム(感染症部会会員企業:クオール株式会社、三友商事株式会社、株式会社タムラテコ)の 研究グループは世界で初めてオゾンガス曝露による新型コロナウイルスの不活化を確認しました。また、その 不活化の条件を実験的に明示することにより、実用性を学問的に示しました。
宮城県仙台市の鍼灸院[大沼鍼灸]が、コロナ対策への有効な対策として、オゾン発生器を導入しました。
OZONE TECHNOLOGIES社のオゾン発生量5000mg 業務用オゾン発生器を導入。常時換気に加え、定期的なオゾン発生により、covid-19感染リスクを最小限に。より安心して来院いただける環境を整備いたしました。
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